恋愛工学ってどうなん? part3
おはようございます。
底辺ブロガーの朝は早い。
ということで、恋愛工学編ラストの記事を投稿します。
前回記事は
初回記事は
です。
今回、具体的なテクニックを紹介し、恋愛工学についての記事は終わりにしようと思います。
まずは基本テクニックから。
・ペーシング…相手と同じ速さ(ペース)で話す。相手がまったり口調なのに、自分は早口とかそういうのはNG。
・ミラーリング…相手のしぐさなど動作を真似する。真似しすぎてキモがられないように。さりげなくやりましょう。
・バックトラッキング…相手の言ったことを繰り返す。趣味はカラオケなんですよ~って言われたら、趣味カラオケなんですね~って返す感じ。
・イエスセット…イエスって返事するだろう質問をしまくる。どうでも良い質問でイエスと言わせまくって、重要な質問もイエスと言わせる感じ。まるで洗脳。
・ディスり…相手をギリギリ笑える範囲でディスる。恋愛対象として相手に興味がないように振る舞うべし。相手が興味を持ってるにも関わらず、自分の同じような態度で接すると返って興味が失せちゃうそうです。
・タイムコンストレイントメソッド(ナンパの時に使う)…時間を制限してしまうこと。次の予定があるから、あと30分しかいられないとかそういう話をすることで、しつこく付きまとわれるという不安を消すことができるそうです。
以上が基本テクニックだそうです。
次は、口説く際の立ち回りについてです。
その際に使用されるモデルが、ACSモデルです。
ACSモデルとは、Attraction(魅了)、Comfort-Building(なごみ)、Seduction(誘惑)の3つのフェーズからなるものです。
すべての工程を長くても1日で終わらせるのが基本です。
時間が取れない場合は分けるのもありだと思いますが、魅了はさせておかないと次はなさそうです。
Attraction(魅了)フェーズ…相手を魅力で引け付けて、興味を持たせるためののフェーズ。 男として相手を魅了させなければならない。好きな女性を褒めすぎたり、好意や性的な関心をあからさまに明示してしまうことはNG。褒めたりしてると男として見られなかったり、不審がられたりするそうです。なので、まず性的無関心さを装いつつ、相手に興味を持たせる必要があります。(難しそう)
Comfort-Building(なごみ)フェーズ…相手に安らぎを与えて信頼を得るフェーズ。相手に親近感を持たせる、相手に寄り添う姿勢を見せることが大事です。
Seduction(誘惑)フェーズ…相手にへ好意や愛情を伝えるフェーズ。ここで、しっかり〇〇〇をしたいことを伝えられることによって、ゴールできるわけです。
恋愛工学ではこの段階を踏むことによって、〇〇〇にたどりつけるとされています。しっかりと実践し、〇〇〇しましょう!!!
私も実践したことがないので、みなさん実践したらレポください。
私も実践する機会に恵まれたら記事にしますね。
最近はくそ田舎にいるせいで、そもそも女性とのかかわりがなくなりつつあります。
ある程度都会に引っ越したいものです。。
ちなみにこういう記事って需要あるんですかね。。
自分が書いてて面白いので、またこういった記事も書こうと思います。
読んでいただきありがとうございました。