恋愛工学ってどうなん? part2
こんにちは
前回の記事
の続きです。
前回は、非モテの特徴と恋愛工学とはどんなものかについて記載しました。
今回は恋愛における男性、女性の遺伝子からくる本能と恋愛工学におけるモテについて記載しようと思います。
今更ですが、私の解釈なので、正しい解釈ではない可能性があります。
ご了承ください。
まずは、前者について記載します。
男性
・男は繁殖力。(繁殖させられる力こそ正義)
・本質的に浮気性。(なるべくたくさん繁殖させたいって本能があるから仕方ないよね)
女性
・強い種を求める。(イケメン、金持ち、権力者を求める)
・より強い種を求めるために浮気をする
・モテがモテを呼ぶ(モテないやつはモテないまま、モテる男に女は取られ続ける。イケメン、金持ち、権力者が女を総取りするからモテない男は一生いい女と関われない)
恋愛工学におけるモテとは
モテ = ヒットレシオ × 試行回数
らしいです。
ヒットレシオは女をゲットできる確率で、試行回数はアタックした女の数だそうです。
アタックした回数ってどういう定義?って話になると思いますが、
初めて女性に話しかけてからデートに運び、その後を迎えるまでが試行回数になるそうです。
当然途中でダメになったものも試行回数に入れます。
つまり一人の女性にアタックした回数が定義ですかね。
女をゲットは言わずもがな〇〇〇することです。
上記を踏まえると、恋愛工学におけるモテとはたくさんの女とやれたらモテる男ってことみたいです。
私は、別に自分が気に入った女性と仲良くなれたらいいかなと思うタイプですが、ここでのモテはたくさんの女性と関係が持てるということなので、頭に入れておいてください。
今回の話は以上です。
本能の話ですが、確かに男ってヤったら満足して捨ててるケースが多々ありますよね。(私はそこまで捨てません。)
また、女性の浮気についてですが、女性に浮気されたくなければ、俺より強い種はいねーぞっていうイメージを植え付けたら勝ちってことかもしれません。
つまり浮気される男は魅力がないからされるってことなので、自分は被害者だみたいなツラしてねーでより魅力的な男になれって考え方もできますね。
ただ、女性の全員が全員、いい種を残すために〇〇〇をしてるわけではなく、ただ〇〇〇が好きだからやってる人もいるでしょうし、何も考えてない人もいると思うので、本能がこうだからーって考えるのもほどほどに。。って感じでしょうか。
私は、自分は被害者だって思って悲観的になるより、よりいい男になるぞって考えたほうが、+になるかなって思います。
読んでいただいてありがとうございました。
Part3に続く。