今年1年早かったなあと思いたくない私
おはようございます。
ここ何年かは、もう1年終わったのか~と思うことしかありません。
もう1年終わったのかっていつも思うってことは、それだけすぐ歳を取ってるってことですよね。
気づいたら40代半ばで、独身みたいなことになってないか不安で仕方がありません。
35前後で、彼女もいなくて独り身だともういろいろと終わった気になりますね。
31,2あたりには彼女くらいは作っときたいものです。
話は逸れましたが、今回は、今年1年早かったなあと思わないようにするために、どうしようか考えてみたいと思います。
まずは、なんで今年1年早かったなあと思うことが多くなってきたかについて調べてみました。
「年をとるほど時間が経つのが早く感じられる」という現象を数式化したものがジャネーの法則だそうです。
1歳のときの1年を1とすると、2歳の時は1/2になり、3歳の時は1/3になるというものだそうです。
数式にすると、
Y(体感時間)=1/n(年齢)
となりますね。
20歳まで生きた体感時間と、20~80まで生きた体感時間は≒らしいです。
このブログを読んでるほとんどの人がもう人生半分すぎちゃったってことになりますね。おそろしや。
なぜ時間の経過が早く感じるようになるのかについてですが、新鮮味がなくなるからだそうです。
歳を取るにつれて新鮮味を感じられることがなくなってくる。
見たことある、経験したことがある、知ってることばかりになるため、後から振り返った時に、この1年早かったなあと思うそうです。
振り返った時に、こんなことがあった、あんなことがあったといろんなことが思い出せる、つまり、いろんな新鮮な経験を積めていたらこの1年早かったなあと思わなくて済むということではないでしょうか。
私は27ですが、もう6割くらい人生が終わったと思うと、恐ろしくないですか?
まだまだ生きるために、色々な新しい取り組みをして、充実した人生を送りたいです。
というわけで今年はいろんなジャンルの女性と〇〇〇するぞ!!!!!!!!
読んでいただきありがとうございました。